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いずみ について

The Light Mode Founder 経過が早く、楽で、安心安全な療法、健康法を30年ほど研究してます。

「可能性」について

個人セッションでは、不安や恐怖をリリースするご依頼が多いのですが、最近は従来の型におさまらないものも増えてきました。
そもそも、ご依頼の内容は「無制限」でお伺いしているので、ライトモード本来の特質が現れてきているのかもしれません。(ご依頼人の筋反射モニターにそって進めるのでワークする内容はシークレットでも可能です)

ホ・オポノポノのイハレアカラ・ヒューレン博士によると、「直感」は過去の記憶の再生から生まれているもの、「インスピレーション」は過去や今までの記憶に縛られない、完璧なタイミングであらわれるもの、と違いがあるそうです。

なぜかは分かりませんが、経絡やチャクラのリリース、トーニングをすると、起きることが変わってきます。
安らぎ、穏やかに眠れるようになったり、やりたいことが見つかったり、パートナーとの出会いがあったり、長年の懸案が進んだり、解決したり、特質が現れて能力が開花したり。。。自然にインスピレーションを受け取るようになるようです。

クライアントさんの体験をシェアしていただく中で、私自身の「可能性」に関する認識も変わりました。制限の習慣を手放すことで体験する世界は変わるので、本当の「可能性」は全く想像できない、と思うようになりました。私自身のクリアリングも続いています。


ひといき

最近、今までに受け取ったモードやワークのコンビネーション、プログラムなどの整理をしています。

どのように働いているのかは、わかりません。
ただ私が知っているのは、これらのライトモードが、それぞれ誰かのお役に立って
喜ばれているということです。
私は、その経験ができていること、とても感謝しています。

私には、なぜ働くのかわからないので、素直にそのままモードを記録するように心がけています。
いつの間にか、いつも使っている無印のB5バインダーには収まらない量になりました。

ライトモードには、セルフワークのためのモードがあるので、セッションを受けた方にはお伝えするようにしています。
これは、セルフヘルプの大切さに気づき、バッチレメディを開発されたエドワード・バッチ博士の影響です。

何回か継続してセッションを受けられた方に「ロード」というモードがでることもあって、これはその方にお伝えするモードがあるサインとなっています。
お伝えするモードはそれぞれで、それをきっかけに、その方の特質の開花が始まるようです。

「ロード」が出ると、私は一つ仕事をしたように感じ「ひといき」つきます。

先日、「ライトモードをするとペットの犬がよっきて、モードをしてほしそうにする」と、嬉しそうにお話してくださった方がいらっしゃいました。こちらまで嬉しくなりました。


ギフト

今月はじめ、印象的な出来事がありました。

ライトモードという「ギフト」のユニークなところは、受け取ったモードがご縁のある方にも発動するようになることです。

先月下旬から今月はじめまで、連日セッションを受けられた方が、
約2週間で私が4ヶ月以上かかって発動するようになったモードを自然にすんなり発動されるようになりました。
発動までにかかる時間は、本質的には大きな問題ではありませんが、
このように連日セッションをしたのは初めてで、いろいろと発見があり、とても良い経験になりました。

「ライトモード」のインスピレーションがあるようになって、
最初は自分に起きていることが不思議すぎて信じられませんでした。

幸運だったのは、最初にモードの研究データ、経過に関して話した師である浅野先生やウェイン先生が「あるかもしれない」と肯定してくださったこと、また友人達が信頼してくれたことでした。

モードを発動するようになった方の感想は
「自分に起きていることが不思議、信じられない、でもモードをすると確かに変化する、楽になる」とのこと

「ギフト」をお渡しできたようです。


「夢」の気づき

眠っている間に新しいモードを受け取ることがあります。

何となく目覚めているような、眠っているようなとき、
あるモードをしようと思うのですが、
何回も何回も、気づくと指が同じ別の形になってしまいます。

そのような時、翌日ライト氏と検証すると、新たなモードを受け取っていることに気づきます。
それは、自分の思ってもない解決に繋がるモードです。

先週は、はじめて夢の中で、新たなセッションステップを受け取りました。

前回書いた、経絡でもデトキシケーションでもチャクラでもない、
新たな領域のモードを使った方法です。

それは、先週のセッションで、ふと思ったことの解決方法でもあり、
夢の中での気づきですけれど、自分としては「ギフト」と感じています。
早速、数回試してみたところ、とてもすんなりリリースとハーモナイズがすすみました。

先日、セッションを受けていただいた方に
「どうしてそんなにわかってしまうの?」
とおっしゃっていただいたのですが、
私としては、「未知の領域がたくさんあるんだな」と以前より強く感じるようになりました。

「新たな領域」と感じていたモードは、「時間の領域」を深く含んでいるようです。

「ライトモード」の面白いところは、そのモードが発動するようになるステップも一緒にやってくることです。
ご縁のある方とシェアできること、楽しみにしています。


「デトキシ・プライオリティ」、「チャクラ・プライオリティ」

最近、今までと違う領域の体系、モードを受け取りはじめたように感じています。
この1週間で新しい領域のモードを12受け取ったのですが
それらのモードでワークするにつれ、今までに経験のない静けさを感じ、植物になったようなフラットな開放感があります。

ウェルネス・キネシオロジーのウェイン先生やキネシオロジストの浅野先生にお会いしたせいか、久しぶりにキネシオロジーのモードも受け取りました。
「デトキシ・プライオリティ」と「チャクラ・プライオリティ」、
デトキシケーションとチャクラ、各々のプライオリティ(最優先のポイント、ワーク)を示すモードです。

これまでは2つのモードを組み合わせて最優先のワークを見つけていましたが、1つのモードでワークを見つけることができ、コンビネーションワークもできるので、セッションが深化した気がします。

「ギフト」に感謝です。


ブレークスルーに「自分を素材にしたレメディ」 ~転写水療法~

これからご紹介するのは、昨年、精神科医の神田橋先生からすすめられ、やってみて効果に驚いた「自分を素材に転写水を作る」転写水療法です。

ホメオパシー、フラワーレメディー、たくさんの種類があるので、「本当に自分にあったものはどれなのかな」とふと思うことがありましたが、自分自身が素材なら心配無用、安心です。

神田橋先生は「自分を素材にした転写水」に感じる感覚を「気持ちいい」と表現されています。

私は、「自分を素材ににした転写水」に、体験したことのない清々しさと安心を感じました。

母にも「母自身を素材にした転写水」を作って飲んでもらったのですが、数分後には自然に全ての経絡が整い、とても満ち足りた、清々しく穏やかな表情になりました。

自分を素材に転写水をつくると、唯一無二の「今の自分にぴったり」のレメディを作ることが出来ます。

私は「自分を素材にした転写水レメディ」を作ることによって、自分の「場」が出来た気がしました。「ここからでいいんだ」と感じ、目からウロコが落ちた気がして、何かしらブレークスルーした開放感がありました。

何回か作って飲むうちに、だんだん馴染んで驚くほどの効果を実感することは少なくなってきましたが、
自分自身にぴったりのレメディはかけがえのないものです。
希ですが、AFAモードのワークや浅野先生とのセッションで、ワークとして「自分を素材にしたレメディをとる」が出たこともあります。

*簡単に転写水の作り方を説明すると
用意する道具はガラスコップと割り箸1本です。

1、焼酎などのアルコールを入れたお風呂「焼酎風呂」に、頭まですっぽり浸かり、自分の情報を水に転写する。
 
2,そのお風呂水に割り箸先1センチほどをつけ元種にして、ガラスコップに水2センチほど入れたものにつけ、30回攪拌してすてる。

3,空になったコップに水2センチほど入れ、30回攪拌してすてる、これを15回繰り返す。

レメディができたか、どうかは、「気持ちいい」かどうかで確かめることが出来ます。
15回攪拌しても「気持ちいい」にならない場合は、あと数回、すてると攪拌を繰り返してみてください。「気持ちがいい」転写水ができてきます。

最初の、自分を元種にした水は、筋反射モニターでダウンの反応になりますが、
攪拌を繰り返して「気持ちのいい」転写水ができると、バランスの取れてない経絡が整うものに変化します。
(神田橋先生は「飲んで30秒ほどで頭がさわやかになり、世の中が明るくなった気分がするので、有益だと思います。」P156)
「アトピー性皮膚炎の方数人にこのような手順で飲んでいただいたところ、効果は驚異的」だったそうです。(P153)

「自分を素材にしてつくる転写水」の詳しい作り方は『改訂 精神科養生のコツ』に記載されています。
この方法が不潔でイヤだという方は、この本の中にそういう場合の元種の原物質を使わない転写水の作り方も載っています。

この本には「気と経絡」「自分で整体」「代替医療・民間療法・健康法」「鍼灸」「バッチ・フラワー・レメディー」「ホメオパシー」「アロマセラピー」「民間薬やサプリメント」などについても項目があり、示唆に富んだ内容です。

*『改訂 精神科養生のコツ』(P153)神田橋 條治著 岩崎学術出版社(2009年)

 

 


バッチフラワーレメディー® スターオブベツレヘム

バッチフラワーレメディー®はイギリスの自然療法です。

医師であり、ホメオパスであったエドワード・バッチ博士が開発したもので、
レメディは全部で38種あり、その中から1~6.7種選んで使います。
材料は水とお花のエネルギーで、太陽の光が氷を溶かすように、自然に穏やかに作用し、心身のバランスを助けます。

私は植物が好きで、バッチフラワーレメディーの植物もこれまでに11種ほど育ててみました。

下の写真は「スターオブベツレヘム」です。
スターオブベツレヘムはレスキューレメディにも重要な要素として入っていて、
肉体的、精神的、感情的なショックやトラウマのエネルギーを癒し、解放してくれます。

*「ずっと昔に衝撃を受けたり、喪失感を味わっていても、その感情に対する十分なケアがされないままきている場合に、このレメディを使うことができます。」
とても優しいレメディです。

一昨年、球根を植えたのですが、上手く育たなかったバッチレメディの植物もあるなか
スターオブベツレヘムは、何もしなくても増えて、今年も自然に咲いてくれました。
鉢植えより、路地植えのほうが開花がはやく、野生種のたくましさがある気がしました。

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私自身は、バッチ財団登録プラクティショナーで、バッチレメディ、愛用しています。

ライトモードのセッションを受けられた方に、バッチレメディをおすすめする場合もあります。
大きなエネルギーをリリースしたあとの経過を穏やかに定着、促進する助けになるからです。

参考までに『アップライドキネシオロジー入門』には、バッチレメディが「スイッチング修正」に有効との記述がありました。

*『バッチフラワーレメディ・ワークブック』(P112) ステファン・ポール著 林 サオダ訳
 フレグランスジャーナル社 (1999年)


バッチフラワーレメディ-®の活用 (歯痛に)

バッチフラワ-レメディ-は、イギリスのエドワード・バッチ医師が開発した自然療法で、世界60カ国以上で愛用されています。

最近親不知で大変でしたが、バッチレスキューレメディ®を使ったところ痛みが消えとても助かりました。

Pischingerによると、ストレスが続いたりして基本調整系機能が停止して、歯がぼろぼろに傷む場合があり、その場合は調べても感染活動(原因)は見つからないそうです。そのようなときにも、バッチレスキューレメディ、バッチレスキュークリームは役立つそうです。*

AFAモードのセッションでも、希ですが、最優先ののワークとしてフラワーレメディーをとることが出たことがあります。

バッチフラワーレメディー®は、副作用なく、安全安心で、赤ちゃんからお年寄りまで使えるものなので、相性が合えばとても助けになります。

散歩していたら、バッチフラワーの一つである「レッドチェストナットの花」をみつけました。
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「レッドチェストナット」は「大切な人に関する不安や恐れをバランスする」働きをもっています。
日本ではまだめずらしい花で、私は東京では初めて見かけました。

*『アプライド・キネシオロジー入門』(P61)Robert Frost著 栗原修監訳 医道の日本社(2004年)


ワークショップ 01

ワークショップをはじめました。

フェーズ1では、5つのモードをシェアします。
(リリース系2つ、ハーモナイズ系2つ、グランディング、チャクラのリリースモードも含まれています)

そしてワークショップ中に抽選で、ライトモードの個人セッションを体験していただき、
ライトモードがどのようなものか、参加者の方々に見ていただきます。
(これはもりあがります。 当たった方はラッキーです!
 ワークのテーマはシークレットでもOK、その場合ストレスを1~10でスケーリングしていただきます。)

そして、最後にグループワークでエネルギーを束ねて、
一人でワークするエネルギーと、グループでワークするエネルギーを体験していただきます。
同じワークでも、方位、ポジションで感じるエネルギーが変わったりします。
なかなかない体験だと好評です。

お一人お一人、感じ方、体験が違って、多様性を実感します。

いろいろ印象的なお話があるので、
許可をいただいてシェアしていくのも良いかも
と思うようになりました。

感想や後日談などお知らせいただけると嬉しいです。