バッチフラワ-レメディ-は、イギリスのエドワード・バッチ医師が開発した自然療法で、世界60カ国以上で愛用されています。
最近親不知で大変でしたが、バッチレスキューレメディ®を使ったところ痛みが消えとても助かりました。
Pischingerによると、ストレスが続いたりして基本調整系機能が停止して、歯がぼろぼろに傷む場合があり、その場合は調べても感染活動(原因)は見つからないそうです。そのようなときにも、バッチレスキューレメディ、バッチレスキュークリームは役立つそうです。*
AFAモードのセッションでも、希ですが、最優先ののワークとしてフラワーレメディーをとることが出たことがあります。
バッチフラワーレメディー®は、副作用なく、安全安心で、赤ちゃんからお年寄りまで使えるものなので、相性が合えばとても助けになります。
散歩していたら、バッチフラワーの一つである「レッドチェストナットの花」をみつけました。
「レッドチェストナット」は「大切な人に関する不安や恐れをバランスする」働きをもっています。
日本ではまだめずらしい花で、私は東京では初めて見かけました。
*『アプライド・キネシオロジー入門』(P61)Robert Frost著 栗原修監訳 医道の日本社(2004年)