最近、今までに受け取ったモードやワークのコンビネーション、プログラムなどの整理をしています。
どのように働いているのかは、わかりません。
ただ私が知っているのは、これらのライトモードが、それぞれ誰かのお役に立って
喜ばれているということです。
私は、その経験ができていること、とても感謝しています。
私には、なぜ働くのかわからないので、素直にそのままモードを記録するように心がけています。
いつの間にか、いつも使っている無印のB5バインダーには収まらない量になりました。
ライトモードには、セルフワークのためのモードがあるので、セッションを受けた方にはお伝えするようにしています。
これは、セルフヘルプの大切さに気づき、バッチレメディを開発されたエドワード・バッチ博士の影響です。
何回か継続してセッションを受けられた方に「ロード」というモードがでることもあって、これはその方にお伝えするモードがあるサインとなっています。
お伝えするモードはそれぞれで、それをきっかけに、その方の特質の開花が始まるようです。
「ロード」が出ると、私は一つ仕事をしたように感じ「ひといき」つきます。
先日、「ライトモードをするとペットの犬がよっきて、モードをしてほしそうにする」と、嬉しそうにお話してくださった方がいらっしゃいました。こちらまで嬉しくなりました。