セッションは、筋反射モニターでチェックしながら、
最適なワークをしていきます。
セッション中に、気になることがあれば、
いつでも、どうするか相談することが出来ます。
例えば、アラームポイント(募穴)にフォーカスしたワークをしているときに、
気になる場所がでてきて、その場所のワークをして、
またアラームポイントからのワークにもどる場合もあります。
筋反射モニターで、
今までのワークを続ける方がよいのか、
新たに気になってきたことにフォーカスしたワークをしたほうがよいのか、
チェックしてすすめます。
新たなワークに移った場合も、すすんだ後に
もとのワークにもどった方が良いのか、
新たなワークを続けた方がよいのか、筋反射モニターでチェックします。
セッションでは、クライアントさんにイニシアティブを持っていただきつつ、
相談しながらすすめます。
クライアントさんにワークに参加していただくことは、とても大切なことだと考えています。