触れないワーク ~個人セッション02~

ライトモードのセッションでは、筋反射モニターをチェックする場合とタッピング以外触れません。

なぜかはわかりませんが、
手で印(ハンドモード、フィンガーモード)をすることで、半ば自動的にワークが進みます。

ワークは、経過が穏やかで安心、安全です。

ワークの領域は、心身、経絡、チャクラ、デトキシケーションです。

モードの種類によって、リリース系、ハーモナイズ系、クリエイション系があります。
厳密に分かれる訳ではなく、どのモードもこの三要素全てを含んだ働きを持っています。

ライトモードでファウンダーが個人セッションする場合、最優先モードのワークをします。
(活性する・上げるワーク、鎮静する・リリースするワーク の区別ありません)
ユニークなところでは、散歩すること、水を飲むこと、バッチフラワーレメディをとること、解毒(重金属)のために玄米を食べることなどがワークででたことがあります。

*LMファウンダー以外の施術者が、アラームポイント・フォーカスト・アプローチでワークをする場合、行うワークによって触れる場合があります。
施術者の可能なワークから最適なものを選ぶので、例えば神経脊椎ポイント、神経血管ポイントなどの経絡調整やESR、クォンタムタッチ、エナジーアライブなどのワークがでる場合もあります。
活性するワーク、鎮静するワーク、両方とも最優先を見つけることが出来ます。

 


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