ライトモード と バッチレメディ

1月10日バッチホリスティック研究会、英国バッチ財団プラクテショナー研修に参加してきました。
バッチ財団所属プラクテショナーの基本は「傾聴」で、お話を伺ってクライアントさんにあったレメディをご提案します。
感情の専門家はクライアントさん、レメディの専門家はプラクテショナーで協力してレメディを選んでいきます。

最近はライトモードの活動が主になってきていて、バッチのみのコンサルテーションをする機会は少なくなりましたが、
ご希望によってミニコンサルテーションをしてレメディを選ぶ場合があります。

ライトモードの個人セッションではテーマをフォーカスしてワークするので、フォーカスしなかった案件に関してバッチレメディを選んだり、セッション後のセルフヘルプにとても役立つと好評です。バッチレメディはその方により良いバランスへと自然にサポートしてくれます。

セッションは現在にフォーカスしてワークをスタートしますが、クライアントさんのサインに沿ってリリースしていくと幼児期のエネルギーに到る場合がよくあります。このような場合にも、バッチレメディは助けになります。
ライトモードとバッチレメディの共通点は、経過が楽で安全なところです。


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