「らく」になってよい、
「楽しんで」よい、
と自分自身にゆるすことは、大切なことです。
いつの間にか、緊張しているのが当たり前。。。になっていませんか?
緊張しているのに気づいたら、眉がしらを とんとん してみるのもよいかも知れません。
まゆがしら、とんとん。
これで気が軽くなったり、目の前が明るく感じたり、経過することも少なくありません。
かんたん、解決法です!
「らく」になってよい、
「楽しんで」よい、
と自分自身にゆるすことは、大切なことです。
いつの間にか、緊張しているのが当たり前。。。になっていませんか?
緊張しているのに気づいたら、眉がしらを とんとん してみるのもよいかも知れません。
まゆがしら、とんとん。
これで気が軽くなったり、目の前が明るく感じたり、経過することも少なくありません。
かんたん、解決法です!
「私の天職って」と考えることがあるかもしれません。
「転職」に関するセッションを希望される方がたくさんいらっしゃいます。
経過はそれぞれです、
すぐに違うご縁に出会って新しい仕事がスタートする方、
今の仕事のなかによろこびを見いだされる方、
今の仕事を継続しながら新しい仕事の準備を始める方、
心身の休息の大切さにきづいて社会活動から少し距離をおく時間を選択される方。
そして、しばらく、またはながらく社会活動から離れていて、「仕事」をはじめるお手伝いをすることもあります。
「天職」に出会うには、自分自身の感覚が大切です、天職かどうかは、自分自身しか評価できませんから。
最近読んだ斎藤一人さんの本で(ベストセラーになった本ですので、既にご存じの方も多いかも知れません)
『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。』
という本がおすすめです。
「お金のこと」「仕事のこと」いろんな夢が実現するコツや、何から始めればよいかが丁寧に書いてありますので、すぐに始められることが見つかります。
最近、興味深かった記事について。
1938年から75年にわたってハーバード大学が行っている「幸福に関する研究」
http://gigazine.net/news/20160201-what-makes-good-life/
「研究の第4代目リーダーであるロバート・ウォルディンガーさんが、研究から明らかになった「幸福になるための重要な3つの教訓」をTEDで語っています。」と日本語でまとめてあります。
年齢によって大切に感じることは変わります。
自分を振り返る良い指標になるかもしれません。
南米のある植物を食べている地域では「更年期障害」が発生していないと言う記事を読んだことをきっかけに、女性のホルモンバランスと植物の関係が気になっていろいろリサーチしています。
最新改訂増補版 医者も知らないホルモン・バランス
を読んで驚いたのは「更年期障害」は先進国に特に多く、この概念がない地域がたくさんあるとのことでした。
「ストレスマネージメント」で様々なホルモンを学びましたが、男性にはわかりにくい経過が女性にはありますから「性差」を意識することも大切なのでは?と考えるようになってきました。
この本ではセルフでできるホルモンバランスの改善法も提案されていて、ホルモンバランスが調うとむくみや偏頭痛、早すぎる老化、うつや不安神経症、子宮筋腫などたくさんの不快な症状が緩和すると示されています。
セッションでホルモンバランスに問題がある兆候がみられ、病院で受診することをおすすめすることが続いたのでUPしてみました。
自分自身で状態を把握したり、医師の説明を理解する助けにもなると思います。