ライトモードのワークを続けていると、インスピレーションを受け取りやすくなります。
自然に「ささやき」に気づくようになります。
「ささやき」に気づくようになると、いつも自分はささやかれていたことに気づきます。
受け取ったインスピレーションは、理解できないことがあります。
そのときは、インスピレーションをそのまま受け取ることがとても大切です。
ライトモードのワークを続けていると、インスピレーションを受け取りやすくなります。
自然に「ささやき」に気づくようになります。
「ささやき」に気づくようになると、いつも自分はささやかれていたことに気づきます。
受け取ったインスピレーションは、理解できないことがあります。
そのときは、インスピレーションをそのまま受け取ることがとても大切です。
3月14日、目黒にて体験会をします。
体験会では、「おだやかさ」の誘導瞑想と
抽選で個人セッションのデモンストレーションをします。
個人セッションデモテーマは無制限、
ただし、ご本人様の「Yes」サインにそって、ワークします。
あたればラッキー、
他の方のワークを観るのも、良い体験になるとおもいます。
約1年ぶりの体験会、楽しみにしています。
http://www.lightmode.info/
体験会
ワークショップ開催に関して、数件お問い合わせをいただいております。
現在、個人セッション中心で、なかなか開催できずすみません。
飛行機のご予約の関係などもおありとのことで、
3月もしくは4月開催にむけ日程を検討しています。
もし、ライトモード・フェーズ1をご検討の方がいらっしゃいましたら、
ご希望の日程をお知らせいただけますと助かります。
また、ご要望のあったキネシオロジーの基本やアラームポイントに関する講座ですが、
『ライトモード・キネシオロジー1(LMK1)』として、
*基本の筋反射モニター(テスト)の取り方、
*正確な筋反射モニターを取るための適切な予備チェック
スイッチング、目、耳、水分、電磁バランスなどの基本チェック、基本調整ワーク
*経絡、アラームポイントについて
*簡単なセルフワーク ESR(エモーションストレスリリース)、タッピング
以上のような内容で、1Dayワークショップを予定しています。
このワークショップでは、アラームポイント・フォーカスト・アプローチでつかう
キネシオロジー基本を学び、
簡単で効果的なセルフワークをシェアします。
(ライトモード・フェーズ1後に開催予定です)
こちらも、気軽にお問い合わせ下さい。
何かご要望がありましたらお知らせいただけますと助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
1月10日バッチホリスティック研究会、英国バッチ財団プラクテショナー研修に参加してきました。
バッチ財団所属プラクテショナーの基本は「傾聴」で、お話を伺ってクライアントさんにあったレメディをご提案します。
感情の専門家はクライアントさん、レメディの専門家はプラクテショナーで協力してレメディを選んでいきます。
最近はライトモードの活動が主になってきていて、バッチのみのコンサルテーションをする機会は少なくなりましたが、
ご希望によってミニコンサルテーションをしてレメディを選ぶ場合があります。
ライトモードの個人セッションではテーマをフォーカスしてワークするので、フォーカスしなかった案件に関してバッチレメディを選んだり、セッション後のセルフヘルプにとても役立つと好評です。バッチレメディはその方により良いバランスへと自然にサポートしてくれます。
セッションは現在にフォーカスしてワークをスタートしますが、クライアントさんのサインに沿ってリリースしていくと幼児期のエネルギーに到る場合がよくあります。このような場合にも、バッチレメディは助けになります。
ライトモードとバッチレメディの共通点は、経過が楽で安全なところです。
ここ3週間ほど、気づきや偶然がつづいて新たなワークをいくつか始めています。
やってみないとそれがどういうことかは分かりません、
とりあえずやって、何日か続けると次の出会いがあって、の繰り返しです。
今朝は、明け方、おふとんの中でモードを3つ受け取りました。
不思議なことに、ワーク中に自然に指がモードを作ります。
モードには、「名」があります。
以前は受け取るときに「名」も一緒にやって来ることが多かったですが、
最近は「現在(私に)概念がありません」がおおくなっています。
今朝は1つは音で「名」を受け取り(その後辞書で確認する)、2つは「私に概念がありません」でした。
「概念がありません」の場合、
ワークを続けていると、数日後に、数週間後に突然、「名」や「働き」が分かる場合もありますし、
そのまま、現在に至るまで分からないものもあります。
「ライトモード」のギフトを受け取り、ワークをするようになって、
宇宙は愛と叡智で満ちている、と思うようになりました。
経絡やチャクラのワークをクライアントさんのサインにそって繰り返す内に、
自然に身体に関する認識が変わってきました。
私自身も含めどのクライアントさんのケースでも、
本人が認識していることとは別に
明確に経絡やチャクラはワークステップを示します。
どこか外に求めなくても、その方自身の中にアカシックレコードがあるようです。
個人セッションでは、不安や恐怖をリリースするご依頼が多いのですが、最近は従来の型におさまらないものも増えてきました。
そもそも、ご依頼の内容は「無制限」でお伺いしているので、ライトモード本来の特質が現れてきているのかもしれません。(ご依頼人の筋反射モニターにそって進めるのでワークする内容はシークレットでも可能です)
ホ・オポノポノのイハレアカラ・ヒューレン博士によると、「直感」は過去の記憶の再生から生まれているもの、「インスピレーション」は過去や今までの記憶に縛られない、完璧なタイミングであらわれるもの、と違いがあるそうです。
なぜかは分かりませんが、経絡やチャクラのリリース、トーニングをすると、起きることが変わってきます。
安らぎ、穏やかに眠れるようになったり、やりたいことが見つかったり、パートナーとの出会いがあったり、長年の懸案が進んだり、解決したり、特質が現れて能力が開花したり。。。自然にインスピレーションを受け取るようになるようです。
クライアントさんの体験をシェアしていただく中で、私自身の「可能性」に関する認識も変わりました。制限の習慣を手放すことで体験する世界は変わるので、本当の「可能性」は全く想像できない、と思うようになりました。私自身のクリアリングも続いています。
最近、今までに受け取ったモードやワークのコンビネーション、プログラムなどの整理をしています。
どのように働いているのかは、わかりません。
ただ私が知っているのは、これらのライトモードが、それぞれ誰かのお役に立って
喜ばれているということです。
私は、その経験ができていること、とても感謝しています。
私には、なぜ働くのかわからないので、素直にそのままモードを記録するように心がけています。
いつの間にか、いつも使っている無印のB5バインダーには収まらない量になりました。
ライトモードには、セルフワークのためのモードがあるので、セッションを受けた方にはお伝えするようにしています。
これは、セルフヘルプの大切さに気づき、バッチレメディを開発されたエドワード・バッチ博士の影響です。
何回か継続してセッションを受けられた方に「ロード」というモードがでることもあって、これはその方にお伝えするモードがあるサインとなっています。
お伝えするモードはそれぞれで、それをきっかけに、その方の特質の開花が始まるようです。
「ロード」が出ると、私は一つ仕事をしたように感じ「ひといき」つきます。
先日、「ライトモードをするとペットの犬がよっきて、モードをしてほしそうにする」と、嬉しそうにお話してくださった方がいらっしゃいました。こちらまで嬉しくなりました。
今月はじめ、印象的な出来事がありました。
ライトモードという「ギフト」のユニークなところは、受け取ったモードがご縁のある方にも発動するようになることです。
先月下旬から今月はじめまで、連日セッションを受けられた方が、
約2週間で私が4ヶ月以上かかって発動するようになったモードを自然にすんなり発動されるようになりました。
発動までにかかる時間は、本質的には大きな問題ではありませんが、
このように連日セッションをしたのは初めてで、いろいろと発見があり、とても良い経験になりました。
「ライトモード」のインスピレーションがあるようになって、
最初は自分に起きていることが不思議すぎて信じられませんでした。
幸運だったのは、最初にモードの研究データ、経過に関して話した師である浅野先生やウェイン先生が「あるかもしれない」と肯定してくださったこと、また友人達が信頼してくれたことでした。
モードを発動するようになった方の感想は
「自分に起きていることが不思議、信じられない、でもモードをすると確かに変化する、楽になる」とのこと
「ギフト」をお渡しできたようです。