月別アーカイブ: 2015年1月

3月、または4月のワークショップ

ワークショップ開催に関して、数件お問い合わせをいただいております。
現在、個人セッション中心で、なかなか開催できずすみません。

飛行機のご予約の関係などもおありとのことで、
3月もしくは4月開催にむけ日程を検討しています。

もし、ライトモード・フェーズ1をご検討の方がいらっしゃいましたら、
ご希望の日程をお知らせいただけますと助かります。

また、ご要望のあったキネシオロジーの基本やアラームポイントに関する講座ですが、
『ライトモード・キネシオロジー1(LMK1)』として、
*基本の筋反射モニター(テスト)の取り方、
*正確な筋反射モニターを取るための適切な予備チェック
 スイッチング、目、耳、水分、電磁バランスなどの基本チェック、基本調整ワーク
*経絡、アラームポイントについて
*簡単なセルフワーク ESR(エモーションストレスリリース)、タッピング

以上のような内容で、1Dayワークショップを予定しています。

このワークショップでは、アラームポイント・フォーカスト・アプローチでつかう
キネシオロジー基本を学び、
簡単で効果的なセルフワークをシェアします。
(ライトモード・フェーズ1後に開催予定です)

こちらも、気軽にお問い合わせ下さい。
何かご要望がありましたらお知らせいただけますと助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。


ライトモード と バッチレメディ

1月10日バッチホリスティック研究会、英国バッチ財団プラクテショナー研修に参加してきました。
バッチ財団所属プラクテショナーの基本は「傾聴」で、お話を伺ってクライアントさんにあったレメディをご提案します。
感情の専門家はクライアントさん、レメディの専門家はプラクテショナーで協力してレメディを選んでいきます。

最近はライトモードの活動が主になってきていて、バッチのみのコンサルテーションをする機会は少なくなりましたが、
ご希望によってミニコンサルテーションをしてレメディを選ぶ場合があります。

ライトモードの個人セッションではテーマをフォーカスしてワークするので、フォーカスしなかった案件に関してバッチレメディを選んだり、セッション後のセルフヘルプにとても役立つと好評です。バッチレメディはその方により良いバランスへと自然にサポートしてくれます。

セッションは現在にフォーカスしてワークをスタートしますが、クライアントさんのサインに沿ってリリースしていくと幼児期のエネルギーに到る場合がよくあります。このような場合にも、バッチレメディは助けになります。
ライトモードとバッチレメディの共通点は、経過が楽で安全なところです。


やってみる

ここ3週間ほど、気づきや偶然がつづいて新たなワークをいくつか始めています。

やってみないとそれがどういうことかは分かりません、
とりあえずやって、何日か続けると次の出会いがあって、の繰り返しです。

今朝は、明け方、おふとんの中でモードを3つ受け取りました。
不思議なことに、ワーク中に自然に指がモードを作ります。
モードには、「名」があります。
以前は受け取るときに「名」も一緒にやって来ることが多かったですが、
最近は「現在(私に)概念がありません」がおおくなっています。

今朝は1つは音で「名」を受け取り(その後辞書で確認する)、2つは「私に概念がありません」でした。
「概念がありません」の場合、
ワークを続けていると、数日後に、数週間後に突然、「名」や「働き」が分かる場合もありますし、
そのまま、現在に至るまで分からないものもあります。

「ライトモード」のギフトを受け取り、ワークをするようになって、
宇宙は愛と叡智で満ちている、と思うようになりました。


アカシックレコード in Body

経絡やチャクラのワークをクライアントさんのサインにそって繰り返す内に、
自然に身体に関する認識が変わってきました。

私自身も含めどのクライアントさんのケースでも、
本人が認識していることとは別に
明確に経絡やチャクラはワークステップを示します。

どこか外に求めなくても、その方自身の中にアカシックレコードがあるようです。